百代の過客
ドナルド・キーン先生の『百代の過客 日記に見る日本人』を読み始める。
600ページ以上ある文庫本を読み終える日がいつになるかは未定だけれど、
芭蕉が『奥の細道』を旅の後、5年も出版させなかったのは(人に読まるために)推敲に推敲を重ねたのだ...

と云うことで、ひと月も前のことをやっと書く気になった自分を正当化することは...(笑)

e0273388_23473176.jpg


部分日蝕なんて... と、知らん顔していたけれど、朝起きて周りの空気が違うことに気付いたら急に観たくなって
ガラスにローソクの火で煤を貼付けて、平成のよい子は観てはイケナイ方法で即席観測(笑)
[PR]
by we_sora | 2012-05-21 23:49 | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://nazirane.exblog.jp/tb/18031177
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by あわ at 2012-05-22 01:15 x
ワタシも今朝になって突然、テンションが上がって、Pフィルター
にローソクの煤を付けるという暴挙に出てしまいました。
使っていないヤツだとはいえ、勿体なかったと後悔するかと思い
きや、コーティングが剥げた様子もなく…。
日蝕以外にも感動した日でありました。
Commented by we_sora at 2012-05-22 08:10
>あわ さま

ローソクの高熱に耐えるとは、さすがにプロテクトフィルターの面目躍如ですね(笑)
でもね、今の子供達が大人になって又にわかに太陽を見る機会があっても、
何の工夫もなく、専用サングラスなくしては観る術がないと云うのも寂しいですね。
Commented by yoshipass at 2012-05-23 22:46
煤は、定番でしたね。
急に今頃になって目を痛めるといわれてもという感じで聞いておりましたが(笑)
キーン先生の著作は、このたびもろもろ買い込みましたが、今だ積んであります(^_^;)
Commented by we_sora at 2012-05-24 08:17
>yoshipass さま

ワタクシが子供の頃の大定番はなんと云ってもプラスチックの下敷きで、
日蝕なんか関係なく毎日観ていました(笑)
たぶんムカシも目を傷めた子供は多かったのだと思いますが、
今の世のようにはヒステリックに問題にはしなかったのでしょう。

キーン ドナルド先生は先日の飲み会の帰りにB松堂で講談社学術文庫フェアで
平積されていたものを(酔った勢いで)5千円分ほど買ったうちの一冊ですが、
今世紀中に全部読むかは不明です(笑)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 私たちのまなざしとその記憶 3 暗黒面 >>